1. トップページ
  2. ISX通信
  3. ハードウェアエンジニア「平 直樹」の恕

ISX通信

ハードウェアエンジニア「平 直樹」の恕

マルチスキルを身につけたエンジニア

アイ・エス・エックスの特長は、少数精鋭の体制を活かした、人材のマルチプレーヤー化にあります。製造から、ハードウェアの開発・設計、ソフトウェアの開発・設計、製品のテストに至るまで、あらゆる工程に関するノウハウを、1人のエンジニアが幅広く身につけることで開発のスピード化を実現しています。

近年、クライアントからの要請で開発期間の短縮が求められるため、エンジニアが専門にこだわっていては競争に生き残ることはできません。ハードウェアの開発が先行したとしても、ソフトウェアの工程が遅れてデバッグや検証が進まなければ、開発全体にしわ寄せがやってきます。
アイ・エス・エックスでは、ハードウェアの検証プログラム程度なら、ハードウェアエンジニア自身が組んでしまうのはごく当たり前のことです。

半田ごての使い方からねじの正しい締め方、測定機器の使い方まで、モノ作りのすべてがわかるエンジニアが、製品の開発・製造に取り組んでいることこそアイ・エス・エックスの強みといってよいでしょう。

安全に関わる仕事に対する責任感

私の場合、入社して最初の1年は液晶検査装置の製造部門に配属されました。2年目から航空機向け娯楽サービスシステムの開発部門に異動となり、現在はハードウェアの設計・開発を担当しています。今後は、ソフトウェアの知識を身に付け、マルチスキルを備えたエンジニアへとステップアップをはかる予定です。

航空機に搭載されるシステムを開発している仕事の性格上、安全に対する意識、責任感は誰よりも強く感じています。入社前は飛行機に乗る時でも周辺のシステムを気に掛けることなどありませんでしたが、自分自身がシステムを開発する立場に立つと、命に直接関わる仕事ではないにしても、「手を抜いてはいけない」「真面目に取り組まなければいけない」という意識が強くなりました。